ホーセイエステートの強み ホーセイエステートの強み

信頼できるパートナーと提携し
クライアントの様々な課題を解決へと導きます。

当社は不動産売買、賃貸のみならず、資産運用(管理)、
また、相続に強い専門家のネットワークと、それを取りまとめるコーディネーターも行っております。
具体的には、弁護士、税理士、司法書士、1級建築士、土地家屋調査士、設計士と提携し、
窓口を1つにしてあらゆる相談を承っております。

建築士

IWS建築総合計画合同会社 岩佐達雄
(APEC登録建築家)

税理士

税理士法人 村田経理事務所
内野永和税理士事務所

設計士

土木設計エンジニア眞栄

弁護士

佐世保フロンティア法律事務所

土地家屋調査士

株式会社エムティーコンサルティング

司法書士

松田信哉司法書士法人

(順不同)

建築家(APEC登録建築家)
プロフィール

ハイデザインがハイクオリティを生み出し、不動産価値を大きく引き上げる。

岩佐達雄(いわさたつお)氏
(IWS建築総合計画合同会社 代表/APEC登録建築家)

現住所:千葉県浦安市

1950年 (昭和25年)2月11日佐世保市生まれ
1968年 長崎県立佐世保北高卒業
1973年 熊本大学工学部建築学科卒業
1975年 早稲田大学大学院建設工学専攻建築計画専修 修士課程終了
1979年 栗生 明(くりゅうあきら)氏設計事務所設立共同参加
(栗生総合計画事務所)専務取締役
その後、 株式会社栗生総合計画事務所
代表取締役所長(平成4年~平成25年まで)
(一社)日本商環境デザイン協会理事15年間就任後、現在評議員

多数のコンペやプロポーザル、事業提案募集、PFI事業などの競争で当選、グッドデザイン賞・各市景観賞・公共建築賞・BCS賞・商空間デザイン賞大賞・商環境デザイン賞・国際賞(アジアのアルカディア賞)多数。
住宅からオフィス、共同住宅、博物館・資料館、博覧会、商業施設などあらゆる分野の建築を手掛ける。

【略歴】
1979年から活動

1982年 サンスクエアヤマノタ(下関)で建築界デビュー
1996年 大分県アメニティタウン構想コアやまくに(旧山国町現中津市山国、役場・文化施設複合施設)
岡崎市美術博物館
2002年 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館統括
2004年 浜名湖花博会場計画施設統括
2005年 愛・地球博屋外広場バイオラング統括
2010年 神奈川県立花と緑のふれあいセンター花菜ガーデン統括(PFI事業)
2012年 伊勢神宮せんぐう館統括
2013年 ショッピングモールさせぼ五番街統括
2015年 株式会社栗生総合計画事務所 代表取締役退任。
個人会社建築デザイン事務所 IWS建築総合計画合同会社設立
首都圏並びに長崎佐世保にて活動中

上記建築以外
特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、歯科医院、
投資用ワンルームマンション他 デザイン監修多数


させぼ五番街


伊勢神宮外宮せんぐう館
(撮影:ナカサ&パートナーズ)


花菜ガーデン(神奈川)
(撮影:ナカサ&パートナーズ)


某大学園芸学部100周年記念館
(撮影:ナカサ&パートナーズ)


2004浜名湖花博屋根付きブリッジと展望塔
(撮影:ナカサ&パートナーズ)

ソリューション事例 ソリューション事例

ホーセイエステートでは、お客様の状況及びニーズに応じて、
様々な制度上の優遇措置の利用を図りながら、
現有資産を有効活用する方法、有利に売却する方法、組み換える方法などをご提案致します。

手法と効果

ソリューションの手法

● 不動産の購入
● 不動産の売却
● 不動産の有効活用
● 事業用資産の買換え特例
● 固定資産の交換特例
● 不動産管理会社の活用
● 不動産M&A など
 

ソリューションの効果

● 不動産の収益性の向上

● 納税資金の確保

● 税金の軽減

● 相続争いの防止

進め方

現状分析

資産価値や収益性について分析を行い、総合的な課題の整理を行います。

ニーズヒアリング

現状分析による報告を行い、資産(不動産)に対するニーズを確認します。

ご提案

ニーズに基づく対策をシミュレーションし、比較検討を行います。

対策の実行支援

当社の専門家ネットワークにより実行を支援します。

対策後のフォロー

対策実施後も目的が達成できるようにフォローします。